気軽におしゃれなお歳暮を贈るためのおすすめギフト特集

お歳暮とは？

お歳暮は、お中元と同様に「感謝を伝える」ための贈りもの。

お中元は半年間の感謝をあらわしていますが、お歳暮は一年の最後を締めくくる挨拶という意味合いが強いです。

お中元とお歳暮のどちらかを贈るのであれば、お歳暮を贈るほうがいいでしょう。

お歳暮でお世話になった人に感謝を示そう

お世話になった方へ、お歳暮のギフトを渡したい。

そんな方におすすめする、お歳暮でもらったら思わず嬉しくなる商品をご紹介いたします。

基本的なマナーも押さえて、贈り手に喜んでもらえるお歳暮を贈りましょう。

お歳暮を贈る時期は？

お歳暮は本来、12月13日から12月20日までに贈るべきと言われていました。

12月13日は「正月事始めの日」とされ、文字通り正月のために準備が始まる日を指し示しています。

20日以後は各家庭が忙しくなってしまいます。ですから、20日までに贈るのが一般的とされていました。

現在では11月からもうすでにお歳暮の準備を始め、11月末に発送する方も多くいらっしゃいます。早期の割引などで販売するデパート・百貨店があることも関係しているようです。

関東と関西では贈り始める時期に少し差があるようですが、

基本的には12月31日までに届けば問題はありません。

お歳暮を贈るときのマナー

どのような物を選ぶべきか、どのくらいの値段がふさわしいか分からない方も多いと思います。

お歳暮の予算はだいたい3,000円から5,000円程度。

相手の家族構成にあわせて、お子様用にお菓子やジュースを贈るなどの気遣いができると素敵ですね。

好き嫌いなども事前にリサーチしておくと、相手に喜んでいただけるお歳暮が贈れそうです。

みんな大好きグルメカタログのお歳暮ギフト

お歳暮に贈るなら、グルメカタログがおすすめです。

見た目も味もすぐれたグルメが、贈り先さまに笑顔を届けてくれるはず。

選べる国産和牛カタログギフト【5000円コース】健勝（けんしょう）

日本初、和牛専門のカタログギフト。

贈った人に喜んでもらえる最高のギフトを求めて、ブランド和牛を日本全国から厳選。

食欲をそそる和牛の写真に、その地方特有の和牛の魅力を伝える文章を添えて、おいしさを贈り先様に伝えることができます。

リンベルカタログギフト 美味百撰【5000円コース】紅花

「いつもよりちょっと贅沢」をコンセプトに安心・安全な品質と、本物志向の味にこだわり、選び抜いた「百の美食」を満載させました。

生産者、生産地が見える食のカタログギフト。

お歳暮としてお贈りすれば、きっと喜んでもらえるはず！

カタログギフト うましま【3800円コース】月

うまいものを探して島国をめぐる、食を通してものづくりの考え方やこだわりを提供する一冊。

「モノ」の裏側に隠れている部分にスポットを当てています。

日本のおいしいものだけを集めた食のカタログギフトはお歳暮にぴったり。

九州七つ星ギフト【4000円コース】ひなた

九州七県がそれぞれ持つ魅力をまとめた、おすすめの食材と料理を紹介する一冊です。

豊かな海の幸・山の幸を持つ九州七県の、いまだ知られていない味をたくさん集めています。

お歳暮にグルメカタログをぜひ。

▼合わせてこちらもチェック！

PIARYのカタログギフトはこちら

PIARYの引き出物宅配便「ヒキタク」でカタログギフトを贈るならこちら

寒い時期に喜ばれるグルメセット

体を温めるグルメギフトは寒い季節にぴったりのプレゼント。

日頃の感謝の気持ちを伝えたい方に、ぜひおすすめしたい商品です。

炊き込みご飯とお吸い物セットB（炊き込みご飯：ずわい蟹、金目鯛、帆立、うなぎの蒲焼き、あさり）

海鮮をふんだんに使った炊き込みご飯とお吸い物。

口の中に広がる自然の恩恵を感じてください。

お歳暮としてお贈りすれば、食卓にいつもとの違いをもたらすことができるはず。

TSUTSUMI　炊き込みご飯の素セットE（銀だら、ずわい蟹、金目鯛、帆立、うなぎの蒲焼き）

化学調味料を使用せず、風味豊かに仕上げたやさしい味わいを、特別なパッケージングで。

毎日食べるごはんに違いを与えてくれる、5種類の炊き込みご飯の素セットです。

お歳暮に喜ばれる、寒い季節に愉しんでいただけるお品。

極旨 つまみセットF

魚の旨みを最も引き出した“おつまみ”シリーズです。
骨まで柔らかく、味はもちろん香りや食感もお楽しみいただける逸品です。
おいしいおつまみは、ビールや日本酒とも相性ばっちり。
お歳暮で贈ればきっと喜んでいただける一品。

お歳暮という感謝のかたちを贈りましょう

お歳暮はお世話になっている方々に贈るものですから、どんなものを贈ればいいか迷ってしまいますよね。
しかし日頃の感謝の気持ちがこもっていれば、どのようなものでも喜んでもらえるはず！
相手の気持ちを想像して、気に入ってもらえるものを贈りましょう。