Noritake ノリタケ
「白」に込められたノリタケのこだわり
日本初の高級洋食器ブランド「ノリタケ」。”白く精緻で美しい磁器をつくりたい”という創業者の思いのもとに、1904年にノリタケの前身である「日本陶器」が誕生しました。1914年に日本初のディナーセットを完成させ、1932年には日本で初めてボーンチャイナの製造に成功。米国へ輸出された日本製の洋食器は好評で、やがて”ノリタケチャイナ”の名で世界中に知られるブランドへと成長していきました。”白”に魅せられて始まったノリタケの歴史。やや青みがかった清々しい白磁の”白”。柔らかく温もりを感じるボーンチャイナの”乳白”。このふたつの素材を使った製品は、ノリタケの主力商品として数多くラインナップされています。
商品一覧